キッチン道具をミニマルに!一枚三役のシリコンマット〜鍋敷き、鍋つかみ、瓶のフタ開け

一枚で三役のシリコンマット

こんにちは、SAKIです。
私はシンプルでミニマルな生活を送るために、日頃から様々な工夫を試みています。そのなかのひとつが、モノを減らすために、ひとつで何通りもの使い道がある道具を持つということです。

例えば、今回ご紹介するシリコン製のマットは、鍋つかみになるし、鍋敷きにもなるし、そして、かたくなってしまった瓶の蓋を簡単に開けるためのサポートにもなる優れものです。

おそらく、毎日料理をするご家庭なら、鍋敷きは鍋敷き、鍋つかみは鍋つかみと、それぞれご用意されていらっしゃる方が大半ではないかと思います。

私も以前はそうでした。インテリア雑貨店で買った北欧風の木製の鍋敷きに、ミトン型の布製鍋つかみ。それなりに気に入っていましたが、置き場所にスペースをとったり、台所周りが雑然とするのが気になってきました。

そしてつい最近、家にあるキッチン道具の点検をしていたら、かたい瓶の蓋を開けるために購入してあったシリコンゴム製のマットが出てきて、ひらめいてしまったのです。

これ、鍋つかみにも使えるかも!

ひらめいた!

シリコンゴムはメリットがいっぱい

ちなみに私が持っているのは、料理教室「ベターホーム」で購入した「ラブリーマット」というシリコンゴム製の四角いマットです。1辺は約13.5cmというコンパクトサイズです。

シリコンマット

ジャムや蜂蜜のビンの、糖分が固まってなかなか動かないフタを、力の弱い私でも簡単に開けることができるので、すごく感激した商品です。

でも、しょっちゅう使うわけではなく、せいぜい半年に1〜2回の出番のみなのが勿体なくて、どうしたものかと考えていたら、「鍋つかみに使える!」と発見して、日常使いするようになりました。

しかも、シリコンゴムの特性を調べてみると、耐熱性に優れ、熱伝導率が低いことが分かりました。つまり、熱い鍋をシリコンゴムで挟んで持っても、手にその熱さが伝わりにくいということです。撥水性も良く、汚れたら洗いやすいのもメリット。

さらに考えてみると、平たい形状なので、鍋敷きにも代用できますね。

アイデア次第で数通りの使い方が可能に!

実際試してみると、思った通り、問題なく使えました。

鍋つかみとして

シリコンマット

湯を沸かした片手鍋を持っています。

実はこれでコーヒーをハンドドリップしています。3分ほども持っているとさすがに手に熱が伝わってきますが、暖かくなる程度で問題ありません。数十秒持つくらいなら、さらに問題なく使えます。

しかも、シリコンゴムはグリップが効いているので、すべりにくいのも安心です。

鍋敷きとして

シリコンマット

私の持っているマットはサイズが小さめなのですが、鍋敷きにしても、鍋の底面がテーブルにつくことはなく、気にせず使っています。

また、シリコンはほとんどの素材にくっつかない性質を持っているので、木などのテーブルなら張り付くということはなさそうです。ただし、ガラスには張り付きやすいみたいなので、ガラス製のテーブル上に使うのは避けたほうがいいかもしれません。

かたいフタを開ける時に

グリップがあるので、すべりにくく、瓶のフタなどを開ける時に強力にサポートしてくれます。

シリコンマット

以前、大きな瓶入りのトマトソースを買って、さあ使おうと思ったら、自力ではどうしてもフタが開かない時があって、泣きそうになったことがあります。お湯につけたり、色々と試したのですが、どうしても無理で、放置していました。

その後に今回ご紹介した「ラブリーマット」を買ったのですが、これがまた魔法のように効きました。大げさに聞こえるかもしれませんが、救われた気分でした。フタが開いた時の喜びとスッキリ感は想像以上で、これは手放せないなと思った瞬間でした。

最後に

以上をしばらく試してみて、どれもちゃんと便利に使えることが分かったので、今まで持っていた鍋敷きや鍋つかみは処分しました。おかげでキッチンが小物でごちゃごちゃしなくなったし、省スペースになりました。

現在は、シリコンマットの角に小さな穴を開けて紐を通し、壁に取り付けたフックにかけて、いつでもすぐに使えるようにしました。

今まで、瓶のフタ開けにしか使わなかった道具が毎日色々な用途で大活躍してくれるのは、持ち主としても嬉しいものです。

これからも生活をシンプルにするための情報を発信していきますね。
では、また!

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