100年の歴史をもつ老舗「浪花屋総本店」の天然たい焼き

たい焼き

こんにちは、SAKIです。みなさんはたい焼き好きですか?
私はもちろん好きです。評判の店のたい焼きは必ず買って味見したくなるタイプです。

ということで、今日は美味しいたい焼き店のご紹介です。

「およげ!たいやきくん」のモデルとなった老舗のたい焼き店

浪花家総本店

東京・麻布十番には、なんと明治42年(1909年)の創業から100年以上の歴史を持つたい焼き店「浪花屋総本店」があります。浪花屋(なにわや)という店名の由来は初代が浪花(現在の大阪)出身だからだそうです。

東京に住んでいる方なら、このたい焼き店が有名なのはご存知ですよね。「わかば」(四ツ谷)、「柳屋」(人形町)のたい焼き店と並んで、「東京三大たい焼き」「たいやき御三家」と呼ばれているお客の絶えない人気店です。

そして、ここは「およげ!たいやきくん」のモデルとなったお店とのことでビックリ。ちなみに、歴代で売り上げ枚数第1位のシングル曲は、その「およげ!たいやきくん」だそうです(2018年5月現在)。

お店の場所はたい焼き型の木製看板と人だかりが目印

浪花家総本店

お店は麻布十番商店街の並びをひとつ曲がったところにあります。
店舗は、間口が狭く、奥に長い、町家のような構造。時代を感じさせる看板が老舗感と期待感をアップさせます。入り口入ってすぐの左手で、職人さんたちが数人、金型を回しながらたい焼きを焼いています。

土日はよく人が並んでいますが、あまりずらっと長い行列は見たことがありません。店の前の歩道が狭く、人も車も交通量が多いため、近所迷惑を避けるためか、店員さんがお客さんに購入数と名前を確認し、どれくらいで用意できるかを伝え、後で取りに戻ってもらう手法をとっているようです。これはお客にとっても嬉しいですね、麻布十番周辺は散歩しているだけでも楽しいですから、時間をもてあますことはないかと。

私が訪問した時は、平日の午後遅かったためか特に行列はなく、すぐにたい焼きをゲットできました!お値段はちょっとお高め(!?)の1匹180円です。

薄皮でパリパリ。あんこは頭から尻尾までぎっしり

たい焼き

早速家に帰って実食です。
あんこが皮から透けて、はみ出してきそう。これだけでも皮の薄さがわかりますが、半分に切ってみると、さらにその薄さが実感できます。

たい焼き

皮はパリッとしていながらモチモチ感もあり、噛むたびに香ばしさとあんこの程よい甘さがマッチして口の中に広がります。甘さもほどよく、サイズ感も絶妙で、2匹くらいはぺろっといけちゃう感じ。

たい焼きには焼き型によって「天然モノ」と「養殖モノ」と呼ばれるものに分かれます。天然モノは、一匹ずつ金型で焼き上げるもので、養殖モノは効率的に複数のたい焼きを焼ける型を使っています。浪花家総本店をはじめ、前述の「たいやき御三家」はすべて「天然モノ」のたい焼きを販売。天然モノは皮を薄くパリッと焼き上げることができるので、それが美味しさと人気の秘密かもしれませんね。

2階にはカフェも併設。焼きたてのたい焼きがいただけます

浪花家総本店

たい焼きはやっぱり、焼きたての熱いうちにいただくのが一番美味しいですよね。

店舗には、熱々のたい焼きがすぐに食べられるように、建物の2階にイートインスペースのカフェがあります。カフェでは、たい焼きの他にも焼きそばやあんみつ、かき氷などもメニューとして提供されているようですよ。

たい焼き好きな方もそうでない方も、近くにお越しの際は、ぜひ寄ってみてくださいね。オススメです。

INFORMATION
浪花屋総本店
http://www.azabujuban.or.jp/shop/food/219/
住所:東京都港区麻布十番1-8-14
営業時間:11AM – 7PM
定休日:火曜日、第3火水連休

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です