耳の遠い方へスムーズに言葉を伝えたい人の神アイテム「ポケトークmimi」

伝わるAIボイス筆談機「ポケトークmimi」

こんにちは、SAKIです。

みなさんは「ポケトーク」ってご存知ですか?

明石家さんまさんのCMや広告で見たことのある方も多くいらっしゃるかと思いますが、ポケトークは多言語を音声で相互翻訳できるAI通訳機です。

このポケトークの技術を応用して、異なる用途に特化して販売されている「ポケトークmimi(ミミ)」という商品があるのをご存知でしたしょうか。

ポケトークは異なる言葉を話す人同士の意思疎通を図るためのツールですが、「ポケトークmimi」は、耳の遠いシニア層の方や難聴者の方とのコミュニケーションを取りやすくするためのデジタル筆談機なんです。

ポケトークmimi

仕組みはこうです。

ボタンを押しながら機械に向かって伝えたいことを話すと、音声を瞬時に文字変換(日本語→日本語)して、モニター画面に話した言葉をそのまま大きな文字で表示してくれるんです。

耳の遠い相手の方が、たとえ言葉を聞きとれなかったとしても、目から入ってくる情報で相手が何を話していたのかが容易に理解できるというわけです。

SAKI
仕組みは簡単なのですが、今までなんでこんな専用商品なかったんだろうと思えるほど便利で、思いやりのあるツールだと思いませんか。

ポケトークmimiの特徴

実は、ポケトークmimiは2020年9月にソースネクストさんから発売されたばかり。

同社が販売している通訳機「ポケトーク」を日本語から日本語への翻訳に設定して、耳の聞こえにくい人との会話に使っているユーザーさんがいることを知り、それをヒントに開発されたんだそう。

SAKI
しっかりと世の中のニーズを拾ってくれたんですね。

こんな方にオススメ

  • 耳の遠い方や聴覚障害がある方とスムーズに意思疎通をしたい方
  • 耳の遠い方と話す時、大声を出したくない方
  • 耳が聞こえづらいが、もっとお孫さんの声を聞きたい。楽しく会話したい方
  • 聴覚の悩みのせいで引きこもりがちになっている方
  • マスク着用が日常化されて、読唇術が使えなくなった方
  • 今までペンと紙で筆談してきたが、書くのに手間を感じている方
  • 今までスマホの音声文字変換アプリを使っていたが、使い勝手がよくないと感じている方、など。

ボタンを押して話すだけの簡単操作

ポケトークmimi

【画像】ポケトーク公式サイト

ポケトークmimiは、大型画面の通訳機「ポケトーク S Plus」のボディや部品をベースに改良を加え、難聴の人とのコミュニケーションを目的とする専用機として開発されました。

そのため、よりユーザー目線に寄り添った、扱いやすい商品に仕上がっています。

使い方はとても簡単で、ボタンを押しながら話すだけ。

話した言葉はリアルタイムで文字変換され、画面上に表示されていきます。

一度に最長で30秒までの入力に対応可能。

操作が簡単なので、普段デジタル機器に慣れていない方でも、すぐに慣れて使いこなせると思います。

文字が大きく見やすい

ポケトークmimiとポケトークS Plus

ポケトークmimi(左)は、ポケトーク S Plus(右)と本体や画面のサイズは同じなのですが、表示する文字サイズはさらに大きくなり、字体も教科書体フォントになって圧倒的に見やすくなりました。

文字サイズも下の画像のように3段階で切り替えられます。

ポケトークmimi 文字サイズ

【画像】ポケトーク公式サイトより

SAKI

特に老眼が進んだシニア世代の方には大きな文字での表示はありがたいですね。

話すと瞬時に文字表示

「ポケトークmimi」の最大の特長は、声から文字への変換、表示が速いことです。

ポケトークmimi表示速度

上の図を見てわかるように、声を入力してからクラウド上で処理される工程数が、通訳機(左)では「音声認識→翻訳→音声合成」の3つだったのが、ポケトークmimi(右)では「音声認識」だけなので、その分スピーディーに文字が画面上に表示されます。

話したそばから言葉が文字化されていくので、ストレスがありません。

SAKI
しかもAIによる高性能な音声認識エンジンが使われているので、音声から文字への変換が正確なのには感心させられます。

小声でもマスクのままでも入力OK

補聴器をつけていない難聴者の方と会話する際、どうしても大きな声で話す必要性が出てきます。

ですが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大の影響で、耳元で話すのも大声を出すのも非常にはばかられますよね。

一方、唇の動きを見て言葉を読み取る難聴者の方にとっては、マスク着用の日常化がコミュニケーションの大きな壁になっているようです。

本当に困った状況になっているなと思います。

でも、ポケトークmimiは、小声でもマスクをしていてもOK。ボタンを押しながら話かけるだけで瞬時に文字変換してくれます。

ノイズ・キャンセル機能のついたマイクを装備しているから、雑音が除去され、精度の高い文字変換が可能になっているんですね。

声を張り上げる必要もなく、機器に口を近づけて普通に話せばOK。人前で気兼ねすることもありません。

難聴者の方にとっても、画面の文字を読んでコミュニケーションがとれるので、何度も聞き直したり、相手に気兼ねをする必要もなくなります。

契約も通信量も不要。すぐに使える

ポケトークmimi本体に、Wi-Fi環境がなくてもすぐに使えるeSIMが内蔵。だから箱から出してすぐ使えます。

2年間のモバイル通信料が含まれているので、購入時の契約や毎月の通信料等は不要です。

SAKI
家族や知人にプレゼントもしやすいですね!

商品概要/スペック

商品名 ポケトークmimi
企画開発・販売 ソースネクスト株式会社
価格 29,800円(税別)
本体サイズ 約123×65×11mm
本体重量 約128g
ディスプレイ 3.97インチ(タッチパネル)
内蔵SIM 国内通信2年付きeSIM(取り外し不可)
連続利用時間 約4.5時間
認識言語 日本語、英語(米語)、中国語(簡体字)
システム言語 日本語、英語(米語)、中国語(簡体字)

Q&A〜よくある疑問と回答

購入を検討されている方からのよくある質問の一部をご紹介します。

Q1. ネット環境のないところでも使えますか?
回答
A1. 音声はネット上でテキストに変換される仕組みのため、インターネット接続が必須です。ポケトークmimiには、ケータイやスマホと同様に通信ができるeSIMを内蔵しているので、電波が届く場所ならどこでも使えます。

ただ、あらかじめ「お気に入り」に登録しておいた文章があれば、オフライン時でも文字表示できます


Q2. 充電時間はどれくらい?一度のフル充電でどれだけ使える?
回答
A2. 充電時間は約130分です。連続利用で約4.5時間使うことができますが、使用環境や設定などにより、連続翻訳時間は変動します。

ちなみに、電源やモバイルバッテリーをつなげた状態で使用することも可能なので、バッテリー残量が気になる時にも安心です。


Q3. 話した言葉は文字だけでなく音声でも出力してくれますか?
回答
A3. 筆談機ですので音声は出力されません。文字変換された文章を相手の方に見せることでお互いの意思疎通をはかります。

Q4. 内蔵されたeSIMの期限(2年間有効)が切れたらどうなるの?
回答
A4. 手続きすれば1年間5000円(税別)で期間延長が可能です。詳細はポケトーク公式サイトで確認できます。

またWi-Fiやスマホのテザリングに接続して使用することも可能です。屋内での利用が中心でWi-Fi環境が整っていれば、SIMが無効でも使い続けられますよ。

ちなみに、SIMの有効期限は本体の電源を初めてオンにした時から開始され、残日数はメニューから調べることもできます。


Q5. 翻訳機能はついていますか?
回答
A5. 翻訳機能はついていません。音声を瞬時に文字化する用途に特化しています。

翻訳はできませんが、日本語のほかに英語と中国語のテキスト化も対応しています。

購入について(公式サイトがオススメ)

ポケトークmimiは、ポケトーク公式サイトで購入することができます。

12ヶ月のメーカー保証に加え、36ヶ月のワイド延長保証オプションもあります。

SAKI
サポート体制も整えられていて、公式サイトでは不明な点があればFAQで検索して調べたり、直接お問い合わせしたり、設定や操作などの動画を見たりできますよ。
ポケトークmimi 同梱物

【画像】ポケトークmimi 同梱物一式

そして、公式サイトで購入すると、購入額の10%分がソースネクストeポイントで還元されます。

ポイントはソースネクスト社の商品購入の際に使えるだけでなく、AmazonやLINE、ANAやJALなど、他社ポイントにも交換できるのでとってもお得。

ポイント交換

【画像】ポケトーク公式サイト

また、購入を迷っている方にはレンタルサービスも用意されているので、まずはそれを試してみるのも一案です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

個人的には「ポケトークmimi」という商品、とても魅力的な商品に感じます。

「AIボイス筆談機」というキャッチコピーもすごく面白い。筆談という何かしら古風な手法が、最新テクノロジーであるAIによって進化を遂げ、可能性の幅をぐんと広げてくれている気がします。

私自身も、母がだんだん耳が遠くなってきて、声を張って話さないと言いたいことがスムーズに伝わらないというもどかしさを感じていました。

補聴器を考えたらと聞いてみたこともありますが、どうも合わないらしくて、なかなか難しいですね。

そして母は母で、聴覚の衰えによるコミュニケーションのとりにくさに悩んでいるに違いありません。

「ポケトークmimi」は、そんな双方の悩みにこたえてくれる、切実なニーズと思いやりから生まれた機械なんじゃないかと思いました。

こうした製品が世の中に普及することで、今まで意思の疎通が難しくてギスギスした幾多もの場面で、会話や笑顔が増えることを願います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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