防災用にも!電源不要の太陽光充電LEDランタン「キャリー・ザ・サン」レビュー

畳める!電源不要の太陽光充電LEDランタン CARRY THE SUN レビュー

こんにちは、SAKIです。

口コミ評価が高くて、ずっと気になっていたLEDランタンを購入しました。1ヶ月ほど使ってみたのでレビューしてみたいと思います。

そのランタンの名前は「キャリー・ザ・サン(Carry the Sun)」。訳すと「太陽を持ち運ぶ」という感じでしょうか。なんとも的を得たネーミングだと思います。

というのも、このランタンはまさに太陽光で充電してエネルギーを蓄積できるんです。ちょっとしたオフグリッド(電力会社の送電網につながっていないこと)入門アイテムにもなりますね。

バリエーションとスペック

ソーラーLEDライト「キャリー・ザ・サン」サイズ展開

ソーラーLEDランタン「キャリー・ザ・サン」には「ミディアム」と「スモール」の2サイズあります。

【スモールサイズ】
・使用時サイズ:8.8×8.8×8.8cm
・収納時サイズ:8.5×17×1.5cm
・重量:57g
・点灯時間:強/10時間、弱/13時間
・充電時間:5-7時間
・切替モード:弱>強>点滅>切
・明るさ:強/30ルーメン、弱/15ルーメン
・市場価格:2,860円

【ミディアムサイズ】
・使用時サイズ:11×11×11cm
・収納時サイズ:11×21×1.2cm
・重量:86g
・点灯時間:強/10時間、中/42時間、弱/72時間
・充電時間:7-9時間
・切替モード:充電残量>弱>中>強>点滅>切
・明るさ:強/100ルーメン、中/20ルーメン、弱/10ルーメン、点滅モード
・市場価格:4,180円

また、色味のタイプとして、ウォームライト(暖色)、クールブライト(白色)、レインボー(LED7色)の3種があります。(レインボーはミディアムのみ)

さらに上部持ち手のベルト色も選べて、スモールサイズは白・黒・オレンジ、ミディアムは白・黒から選べます。

SAKI
スモールとミディアムで大きく異なる特徴は、ミディアムにはバッテリー残量が分かるインジケーターがついていること。この点を考えると、ミディアムが買いだと思います。

気に入った点

ソーラーLEDランタン「Carry The Sun」

私が購入したのは、スモールサイズのオレンジベルト。そしてライト色はウォームライトを選びました。

1ヶ月ほど日常使いしてみたので、その間に感じたメリットやデメリットをお伝えできればと思います

ちなみに、このご時世なので、野外での使用はなく、室内における使用のみの感想になります。

たためるから、収納がコンパクト!

実はこのランタン、キャンパーやアウトドア派の方達の間でもとても人気が高いんです。

理由はこちら!

ソーラーLEDランタン「Carry The Sun」

こんなふうに畳んでフラットに収納できるんです。厚さは1cm程度。しかも素材がPETだから軽い!

リュックを背負って野外へ移動する際、持ち運ぶ荷物は少しでも軽く、コンパクトにすることが重要。そのニーズにこのランタンがピッタリはまっているんですね。

コンパクトに収納できるのは、ミニマリスト的にもとっても嬉しい仕様です。

使用するときは、空気穴が一箇所開いているので、上下のベルトを引っ張っることで、中に空気が入りこみます。あとは側面を軽く整えていくと、簡単に立方体にできます。

SAKI
紙風船の原理に近いですね。

太陽光充電なのでエコ&節約!

ソーラーLEDランタン「Carry The Sun」
この「キャリー・ザ・サン」は太陽光で充電できる仕組みの商品となっています。晴れた日に屋外か陽のよく当たる窓際に置いて、直射日光を当てるだけ。黒い面を上にすれば、畳んだ状態でもOK。

だから、電源コードも充電ケーブルも、乾電池さえ不要!そして、電気代も発生しないから節電・節約にもなりますね。

SAKI
私は上の画像のように毎日窓際に置いて充電しています。

災害時にも使えるから安心

電気が不要ということは、いざという時にとても心強いパートナーにもなります。前もって蓄電さえしておけば、急な停電や、非常時には、救済の光源となってくれます。

非常用の持ち出し袋に入れておいてもかさばらないのが便利。

また、野外で運悪く遭難した時なども、点滅モードがあるので、自分の居場所を知らせてSOSを出すことができます。防水仕様にもなっているので雨天時にも使えます。

広範囲に優しく広がる光

ソーラーLEDランタン「Carry The Sun」

私の場合、「キャリー・ザ・サン」の一番のお気に入りは柔らかに広がる優しい光。

私はライト色を「ウォームライト」にしたのですが、暖色系ですごく雰囲気いいです。明るすぎず、暗すぎず、柔らかな光に包まれる感じでリラックスできます。

ライトの色は他に「クリアブライト」と「レインボー」がありますが、「クリアブライト」は白色で、より明るさを求める人向けかな。

「レインボー」は赤、オレンジ、黄、緑、青、パープル、白の7色を切り替えられるので、インテリアとして使いたい方におすすめ。

残念な点も…

光の雰囲気がとても良くて、気に入って使っているランタンですが、1ヶ月経ってみると、残念なポイントもいくつか見えてきました。

充電が切れたら他の手段がない…

ちょっと不安だなと思うのが、使用中にバッテリーが切れてしまうこと。バッテリーの残量が少ないと、明るさがだんだん下がっていき、そのまま消えてしまいます。

おうちにいるなら、部屋の電気をつければ問題ないですが、夜、屋外にいるときは、これだけしか持っていないとちょっと不便。充電切れると真っ暗闇なんて事態も想定できます。

乾電池をセットしたり、モバイルバッテリーにつなげて復活とかはできないので、キャンプやアウトドア、災害時に使うときは、予備のライトも用意しておくのが安心ですね。

私が買ったスモールサイズは、バッテリー残量のインジケーターがないので、どれだけバッテリー残量があるのか分からないのが残念なところ。

ミディアムサイズにはインジケーターがあるので、残量がわかって安心かもしれません。

バッテリー残量インジケーター

バッテリー残量のインジケーターが付いているのはミディアムのみ。スモールには無し。

天気がよくないと充電できない…

「キャリー・ザ・サン」に限りませんが、ソーラー充電式は太陽の直射日光をあてることが重要。曇りの日や、室内灯をあてた場合、充電パワーはイマイチ。

SAKI
充電できないことはないのですが、点灯した時の明るさが弱いなと感じることも。

まだ未経験ですが、冬になると天気がよくなかったり、日照時間が減ることもあり、影響が出そうです。

電源ボタンが押しづらい…

ソーラーLEDランタン「Carry The Sun」
立方体のスッキリしたデザインの「キャリー・ザ・サン」ですが、そのデザインゆえにスイッチの凹凸が浅く、かつ本体が柔らかい材質なので力を加えると変形することもあり、押しづらい。

かつ、夜中に暗闇の中で、手探りでスイッチを探して押すのは慣れが必要。

SAKI
電源を入れるときは、畳んだ状態でボタンを押した方がスムーズ。私は日常使いしているので、ずっと組み立てたままの状態にしているので、コツをつかむまでちょっと時間がかかりました。

さいごに〜ベッドサイドのお伴に最適

太陽光充電のソーラーLEDランタンは、太陽光ありきの商品なので、天気に左右されることがわかりました。

キャンプなどで、夜にランタンを照明として使われる方には、メインというよりサブで持つのが安心な商品ですね。

ただ、私のように屋内で使う場合は、特に問題なく使えると思います。

夜寝る前、ベッドサイドに置いておくと、柔らかな光に包まれて気持ちよく眠りに入ることができます。消し忘れても電気代がかかるわけではないので、常夜灯としても遠慮なく使えます。

SAKI
朝起きるといつの間にか消えています。いつも「弱」モードで使っていますが、私の体感で言うと、充電の持ち時間は6〜8時間程度のような印象です。フル充電されていたかどうか残量表示がないのでなんとも言えませんが…

いくつか残念な点もあるものの、慣れたら平気。今年買ってよかったものの中に入る、お気に入りの愛用品になりました。

誰もがひとつは持っていても損はない商品だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ではまた〜!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です