私が自転車を断捨離した理由〜ストレスの少ない歩行者生活へ

自転車

こんにちは、SAKIです。
今日は私が自転車を手放した時のことを書いてみようと思います。

私は以前、自転車に時々乗っていましたが、思うところがあって、3年ほど前に自転車を処分することに決めました。

バスや電車を使うほどでもないけれど、歩くと時間がかかるような街に買い物に行ったり、用事を済ませに行くときなどは、自転車はすごく便利でしたが、便利さと並行して危険も潜んでいることに気がつき始めたのです。

自転車に乗っていると、自分ではどんなに気をつけているつもりでも、ヒヤリとする経験が少なからずあります。前を歩いていた歩行者が突然立ち止まったり、方向転換したりすると、急ブレーキをかけることになりますし、向こうから別の自転車が猛スピードで走ってくると身構えてしまいます。

自分が歩行者の立場でも、そのヒヤッと感はあります。背後から走ってきた自転車が体スレスレに追い越して行くときや、小さな子供を自転車の荷台に乗せたお母さんがスピードを落とすことなく前方から突進してくる時などはまさに危険信号。

人口が多くて、歩道を歩行者と自転車が共有している東京のような地域では、そういったシーンが日常的に見られます。

実際に、自転車と歩行者の衝突事故などが多発して、ニュースで頻繁に取り上げられた時期がありました。身近なところでも、職場の同僚のお母さんが高校生が乗った自転車に衝突され、重傷を負って入院を余儀なくされた話なども聞いていたので、他人事ではないなぁと切実に感じました。

そして、「事故は怖い。せめて加害者にならないためにできることはないか」と考えたら、自然と自転車に乗らなくなっていました。

別に自転車に乗らなくても移動はできるんです。乗らないんなら、思い切って手放しちゃおう!

そう決めてから間もなく、住んでいる地域の自治体に申し込み、自分が使っていた自転車を粗大ゴミ回収してもらいました。費用は大人用自転車で800円でした。サイズや重さの割りには安いなと思ったのを覚えています。

申し込んで、回収日の早朝に指定の場所に置いておけば持って行ってくれるので、処分するのはあっという間でしたね。

それ以来、自転車のない生活を過ごしています。

自転車を断捨離して良かったこと

処分を機に自転車に乗らなくなりましたが、特に困ったことはありません。住んでいる場所が東京なので、電車やバスの公共機関は発達していますし、あとは単純に歩けばいいと思っています。

逆に良かったことは何かというと、結構あります。

・自転車で歩行者をケガさせる心配がなくなった
・行った先で、駐輪する場所を探す手間がなくなった
・盗難やイタズラの心配がなくなった
・定期的な自転車のメンテナンスが不要になった
・備品や空気入れなどの道具も一緒に断捨離できた
・結果、精神的にも物理的にもスッキリした!

自転車一台処分するだけで、こんなにストレスが軽減されるとは思っていませんでした。

それに、ミニマリストとして嬉しいことがありました。リストにも挙げましたが、自転車を処分したことによって、タイヤの空気入れも断捨離できたことです。玄関のクローゼットに入れてあったのですが、これが形状的に収納がしずらくて、大きくて、邪魔だなあと思っていたので、おかげで棚がスッキリしました。

あ〜スッキリしたぁ

最後に〜ウォーキングで移動を楽しもう!

ウォーキング

リストで挙げたメリットの他に、自転車を断捨離したことで大きな影響を受けたのは、歩数かもしれません。実際、歩く距離が増えました。歩くのはもともと好きなので、私の場合、苦にはなりません(走るのは大の苦手ですが…)。

ウォーキングは日頃の運動不足を解消してくれるだけでなく、脳のトレーニングにも良いそうです。歩くことで脳を活性化し、さらに記憶力や思考力を高める効果のあることが分かっています。

他にも、車や自転車の速度で移動していると、すぐに通り過ぎて気づかないことも、歩いて移動することで気づくことが多くあります。つまり情報がたくさん得られます。

こう考えてみると、自転車の処分をきっかけに、予想外の副産物が収穫できたのかな。

歩行者の立場であっても、事故の可能性がゼロになるわけではありませんが、少なくとも加害者になる可能性は減ったので、今回の選択に後悔はありません。

ただ、被害者にもなりたくないので、歩道を歩いている時でも、手前や背後からやってくる自転車には引き続き注意は怠らずに!ですね。

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