洗たくマグちゃんを使って1年経過。メンテナンス方法や交換時期は?

1年使った洗たくマグちゃんをメンテナンス

こんにちは、SAKIです。みなさんは「洗たくマグちゃん」をご存知ですか?

洗たくマグちゃん

洗たくマグちゃん

「洗たくマグちゃん」は、マグネシウムと水だけで洗う新しいエコな洗濯用品。

以前、このブログでレビュー記事を書いたのですが、このマグちゃん、使用期限の目安は約1年、回数で約300回と言われています。

使い始めてからもうすぐ1年なのですが、最近汚れ落ちが弱くなってきた気がするので、中身が一体どうなっているのかネットを開けて確認してみることにしました。

回数的にはまだ150回程度しか使っていないので、洗浄効果が戻ることを期待してメンテナンスも試してみたので、そのレビューをご紹介したいと思います。

洗濯用洗剤はもう不要!? 人や環境に優しい「洗たくマグちゃん」を試してみた!

2019.06.03

「洗たくマグちゃん」とは?

洗たくマグちゃん

「洗たくマグちゃん」の商品説明は過去記事でご紹介しているので、ここでは洗濯物の汚れを落とす仕組みを簡単に書いておきます。

マグちゃんの丸い袋状のネットの中には高純度99.95%のマグネシウムが入っていて、水道水に入れると水素を発生して弱アルカリイオン水に変化します。

その弱アルカリイオン水が洗濯物についた油脂分を分解して石鹸水に代わり、洗剤なしでも皮脂汚れをスッキリ落としてくれます。さらに除菌・抗菌効果も高く、部屋干しの嫌なニオイも防いでくれます

合成洗剤を使わずに済むから、敏感肌の方にもおすすめ。人にも環境にも優しいんです。

「洗たくマグちゃん」の中を開けてみた

さて、先にも書いた通り、洗浄効果がちょっと落ちてきた気がしたので、もしやマグネシウムに酸化膜ができて水素が発生していないのかもと疑い、中を確認してみることにしました。

マグちゃんの公式サイトにも以下のように説明があります。

マグちゃん
一般的にマグネシウム金属は酸化しやすく、保管状況にもよりますが、酸化膜を形成しています。この膜ができていると水素が発生しないのですが、表面を削ったり、酸につけたりして酸化膜を取り除き、活性な面を出すことで、常温の水で反応します。

マグネシウムが酸化すると色が黒ずんでくるそうなのですが、我が家のはどうなっているんでしょう?

あとでまた綺麗に縫い直せるように、袋を慎重に開けて、中身を取り出してみました。

それが、こちら〜。

洗たくマグちゃん

見たところ、黒ずんではいませんが、白っぽいですね。新品のマグちゃんのマグネシウムはシルバー色だそうです。

せっかく開いたので、メンテナンスを行って、洗浄効果を取り戻したいと思います。

SAKI
ネットで調べてみると、1年近く使ってこの状態ならそう悪くないようです。新品にはまだ替えなくて大丈夫かも!まだまだ使うぞ〜。

「洗たくマグちゃん」をメンテナンス

マグちゃんのマグネシウムのメンテナンス方法を色々とネットで調べてみたところ、クエン酸を使って酸化膜を溶かすのが簡単で一般的なようでした。

早速、クエン酸を用意して、ペットボトルを半分に切った器の中にマグネシウムと水を入れました。

洗たくマグちゃん

次に、クエン酸を大さじ1杯程度入れます。

そして、スプーンなどでマグネシウムを撹拌すると、水が白濁してきました。

洗たくマグちゃん

1〜2分程度かきまわしていると白い泡がブクブク浮いてきました。

洗たくマグちゃん
クエン酸でのメンテナンスはこんな風に泡立ってきたら短時間(1〜2分程度)で中止し、すぐに水洗いして乾かしましょう。表面の膜だけ取れたらOKなのです。酸に長く漬けすぎると、マグネシウムが溶けてしまって、粒が小さくなってしまいます。

そして、きれいに水洗いしたものがこちら!

洗たくマグちゃん
SAKI
どうですか!白っぽさが消えて、シルバー色になりました!

メンテナンス前と後の差がわかりやすいように、拡大写真を並べてみます。

洗たくマグちゃん
SAKI
差は歴然ですよね!おかげで洗浄効果が戻った気がします♪

「洗たくマグちゃん」交換のタイミングは?

今回はマグちゃんをメンテナンスで復活させ、ネットも縫い直し、引き続き現役で働いてもらうことになりましたが、買い替え時期って実際はどう判断するのが適切なのでしょう?

メーカー側は「1年間、300回程度」で買い替えを推奨していますが、私のように1年使っても200回以下の場合などはどう考えたらいいでしょうか?

その場合、より具体的な判断材料のひとつとして、重さを基準にするといいそうです。

マグネシウムは洗濯のたびに表面が削られて粒が小さくなっていきます。すると重さも並行して減っていきます。この重さが新品時より1割以上減ったら、買い替え時のようです。

例えば我が家の場合、ネット込みの総重量が新品時は61gでしたが、今回メンテナンス後に計った重量は57gでした。つまり、この重量が55gを切ったら買い替えのタイミングということですね。

洗たくマグちゃん重さ

その他の判断材料としては、洗浄効果が落ちたと感じた場合とあります。これは多分、酸化膜ができて水素が発生しづらくなった場合ですね。

その場合、新品に買い替えてもいいし、私のようにメンテナンスを試してみるのもいいかと思います。

効果を長持ちさせるには?

せっかくエコな「洗たくマグちゃん」を使っているのですから、効果を保ちながらできるだけ長く使いたいですよね。

そのためにはやはりマグネシウム表面に酸化膜ができない状態がベストです。

マグちゃん
マグちゃんは洗濯機で撹拌し、粒同士をぶつけることで表面が削れ、酸化膜が形成されない状態を保ちます。その結果、酸化していないマグネシウムの活性な面が常に出ており、常温の水と反応します。

よって、酸化膜を形成させないよう次のことに気をつけ、長く使っていきましょう。

  • 洗濯物を詰め込みすぎない(マグネシウムが撹拌されやすくなる)
  • 洗濯後、吊るして乾かす(マグネシウムの酸化を防ぐため)

おわりに〜引退後も捨てないで!

いかがでしたでしょうか。

今回は確認のためにネットを開き、マグネシウムを出した状態でメンテナンスしましたが、ネットに入ったままクエン酸水につけてもメンテナンス効果はあるようです。

また、買い替えのタイミングで引退した古いマグちゃんにはまだまだ使いみちがあります。マグネシウムの粒が無くなるまで繰り返し使えるそうです。

マグちゃん
マグネシウムは植物の光合成に必要な栄養素ですので、畑や植物を育てている場合は、肥料として植物に与えることもできます。
マグちゃん
ネットのまま湯船に入れて水素浴が楽しめます。また、スプレーボトルにマグネシウムの粒と水道水を入れれば、お掃除スプレー消臭スプレーとしても活用できます。(※スプレーボトルにマグネシウムを入れたまま放置をすると、水酸化マグネシウムの結晶ができ、霧吹きが詰まってしまう可能性があるので、使う分だけをその都度作るのが良いそうです。)
SAKI
マグちゃんはどこまでもエコフレンドリーなんですね〜♪

マグちゃんをまだ使ったことないという人は、ぜひ一度試してみてほしいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。では、また〜。

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